川崎鶴見鉄道録

川崎・鶴見界隈の鉄道に関するブログ

占冠駅 北海道放浪の旅 14日目①

前の記事はこちら。

「鉄路廃止決定」日高本線末端部巡り⑥ 日高門別駅 北海道放浪の旅 13日目⑫

 

2018年7月14日 14日目

とんでもなく長かった今回の旅も、いよいよ最終日の朝を迎えました。

14日目は日高町からスタートです。

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最後の最後まで、曇り空の朝でございました・・・。

 

13日目の宿泊地は、日高本線沿いの日高町に取りましたが、14日目の放浪地は日高本線と全く違う場所なので、朝から長距離移動を開始。

車を1時間半ほど走らせてやってきたのは、石勝線沿いにある占冠村の占冠です。

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占冠「しむかっぷ」と読みます。

占冠村」と言われても、どんな村かピンとこない方が多いと思いますが、北海道有数のリゾートであるトマムリゾート」がある村で、占冠という村名よりもトマムのほうが有名かもしれませんね。

 

さっそく駅舎の中へ。

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駅舎自体は結構大きいのですが、建物の半分くらいは保線区が占めており、外観の割に待合室はこじんまりとしています。

 

占冠駅の時刻表。

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本数はそれなりにありますが、よく見ると全て特急列車です。

 

占冠駅を含む石勝線新夕張駅~新得駅は、普通列車が1本も運転されておらず特急列車のみの運転という、ちょっと珍しい運行形態となっています。

そのため、当該区間内の相互発着利用時は特急券なしで特急列車が利用可能という乗り得な特例があることは、18きっぷや北東パスで北海道を乗り鉄したことがある方はご存知でしょう。

とはいえ特例区間の前後、特に追分駅~新夕張駅間は普通列車が少ない上に接続がイマイチのため、この特例の恩恵に与ろうとすると結構大変なので、課金してワープする方も多いと思います。

 

続いてホームの様子。

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占冠駅は2面3線の構成となっており、貨物列車の交換も行えるように有効長が長くとられているので、幹線らしい設備となっています。

 

ホームとは別に、保線区の側線も1本設けられていました。

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駅名標を記録。

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そんな感じで色々撮影していると、ちょうど札幌行きの「スーパーとかち」が到着。

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キハ261系1000番台の5両編成でした。

 

両端は新塗装、中間のキハ260-1300だけは旧塗装という組成です。

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この2018年7月当時でも大分新塗装化が進んでいましたが、現在の旧塗装残存率はどのくらいなんでしょうかね?

どうもこの新塗装は好きになれません・・・。

 

見物を一通り終えて、本題の「わがまちご当地入場券」の購入へ。

占冠駅は簡易委託駅なので、駅の窓口で購入することができました。

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表の柄は「ノースレインボーエクスプレス」でした。

 

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石勝線夕張支線 最後の夏 北海道放浪の旅 14日目②