午前中はヤボ用があったので、午後から撮影開始。
3064レ EF66-103
この列車の所定はEF64ですが、今日は鮫が代走。
個人的にはEF64が一番好きな機関車なので鮫代走はガッカリのところですが、103号機は丸目の初期型の中で唯一の未撮影機だったのでラッキーでした。
5095レ EF210-104
こちらも所定EF66ですが、桃が代走。
見飽きた桃100番台でも、下枠交差パンタの初期車だとちょっと得した気分です。
72レ EF65-2117
数あるPFの中でも、2117号機と2093号機は2機しか残っていないフルコック機なので、積極的に狙っています。
今後このブログでも多く登場するでしょう。
このあとEF200代走の5094レまで時間があったので、一旦自宅に引き上げ再出撃。
77レ EF65-2101
特に運用を調べてもなかったですが、運よく青プレ機が来ました。
カマ次位以降の積載は悲惨でした。
面アップで撮ってよかった。
5094レ EF200-20
かなり飛ばしてきたので、ちょっとビビりました。
所定運用ではEF200は関東に来ないことになっていますが、いろんな列車の代走として高頻度で上京してきます。
固定運用で同じような荷ばっかり牽いてくるより面白いと思います。
こちらもカマ次位以降はほとんど空っぽでしたが、後方の常連コンテナたちは安定の積載。
コキ200も2両ほど繋がっていました。
このあと74レまで時間が空くので、一旦自宅に引き上げ再々出撃。
74レ EF65-2089
蛍光灯カバー付の2089号機もよく狙います。フルコック機同様、たびたび登場することでしょう。
小田栄駅でばかり撮影した1日でした。