小雨がぱらつく曇り空となりました、本日の川崎鶴見界隈。
遠くまで出かける気にはならなかったので、地元で「石炭列車」を撮影することに。
せっかくの曇り空?ということで、晴れると逆光となるポイントで浜川崎駅を出発する姿を撮影することにしました。
というわけで、いきなり本日のメイン。
そろりそろりと、浜川崎駅から主役が登場です。
シーサスクロッシングを渡り・・・
ゆっくりとした足取りで本線に合流。
5783レ EF65 2076
石炭を満載したホキを従えて、一路熊谷貨物ターミナルへ向かいます。
このポイントで石炭列車を撮影したのは初めてでした。
様々なポイント・アングルで撮影したい魅力いっぱいの被写体なので、暇を見つけて積極的に狙いたいですね。
短いですが、本日の趣味活動は以上です。