川崎鶴見鉄道録

川崎・鶴見界隈の鉄道に関するブログ

キハ183系 引退記念入場券  北海道放浪の旅 1日目②

前の記事はこちら。

海霧の張碓海岸にて 北海道放浪の旅 1日目①

 

張碓海岸を後にして小樽市街へ向かいます。
小樽市と言えば、札幌市と並び札幌圏有数の観光都市でありますが、幼少期より何度も来たことがある私には特に新鮮味もないので、小樽市街はスルーします。

 

が、今回は小樽駅にだけちょっと寄り道。

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寄り道した理由がこちら。

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今年6月30日に「オホーツク」からキロハ182が離脱したことにともない、キハ183系0番台がすべて引退となり、それを記念してご当地入場券と同様に道内17駅で引退記念入場券が発売されることになりました。

そしてこの発売駅のほとんどが今回のご当地入場券収集の旅で訪れる駅とかぶっていたので、ついでにこちらの入場券も収集することにしました。
そのため、発売駅のひとつである小樽駅に立ち寄ったのでした。

 

窓口で早速購入。

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表の柄は、かつて札幌~函館間を山線回りで運行されていた特急「北海」でした。

 

キハ183系の引退記念入場券はご当地入場券とは異なり、今年10月30日までの期間限定販売となっております。
欲しい方はお早めにどうぞ。

 

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海霧の張碓海岸にて 北海道放浪の旅 1日目①

前の記事はこちら。

新シリーズ「北海道放浪の旅」はじめます

 

新シリーズとなります「北海道放浪の旅」ですが、今回から本編に入ります。
と、本編に入る前に今回の相棒をご紹介。

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今回レンタルしたのは「日産ウイングロードという車でした。

私は車にあまり興味が無いので「どんなクルマなんだろう」と日産のHPを見ると、ラインアップに記載が無い・・・。
と思ったら、なんと今年の3月に生産終了となってしまったようで。

 

もともとワンランク下のノートとかフィットのクラスを借りようとしたのですが、アップグレードされて彼が配車されてきました。

しかし今になって思えば、コンパクトカーで2週間も北海道をドライブし続けるのはかなりしんどかったと思います。
もしかしたら、レンタカー屋さんが気を利かして配車予定が無かった彼をあてがってくれたのかもしれません。

 

出発前にトリップメータをリセット。

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累計距離も5000km未満とまだまだ新しいようなので、売れ残り品をレンタカー用に回してきたのかもしれないですね。

 

前置きも終わったところで、本編スタートです。

 

2018年7月1日 1日目

今回の旅では三脚など大荷物を事前に札幌市の実家に送って預かってもらっていたことから、旅の起点は札幌市です。

まずはお隣の小樽市を目指しますが、その前にちょっと撮り鉄をするため張碓海岸に寄り道をしました。
今回の撮影場所はこちら。

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googleマップより

函館本線銭函~朝里間は日本海に沿うように線路が敷設されているので、海岸沿いを走る風景を撮影することができます。


本来であれば「青い空と海」とともに列車を撮影できるのですが・・・

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この日は雲空と海霧に灰色のステンレス車体のコラボでした・・・。

 

なんでこのようなことになったのか?
それは今夏の異常気象が原因であります。

中国・四国地方で死者・行方不明者200人超という甚大な被害をもたらした西日本豪雨に代表される2018年7月の異常気象ですが、北海道地方も例外ではありませんでした。
それは7月1日の天気図を見ると答えがわかります。

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本来、梅雨がないはずの北海道地方に梅雨前線がガッツリと掛かっていたのです。
そして例年であれば梅雨真っ最中であるはずの関東地方は高気圧に覆われています。

 

原因は例年以上に強く張り出した太平洋高気圧で、太平洋高気圧によって梅雨前線が北側に押し上げられて、北海道地方にまでやってきたのです。
加えてこのあと台風7号から変わった温帯低気圧まで北海道に接近し、梅雨前線と温帯低気圧がもたらした想定外の大雨により、北海道地方でも河川が氾濫する被害が発生しました。

それでも、後日発生した西日本豪雨の被害の大きさに比べればマシだったようですが。

 

そんな異常気象のおかげで、7月1日発表の小樽市の週間天気予報は・・・

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見事なまでの雨マーク一色です。

梅雨が嫌だから、この季節に休暇を取って北海道に逃げてきたのに全く意味が無い。
まあ、その分関東地方は早くも灼熱地獄が始まっていたようですが。

この異常な梅雨前線に、旅の最後まで悩まされることになりました・・・。

 

一応、今回のメインです。

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721系充当の快速エアポートを撮影するのが目的だったのですが、まあなんというか「もうどうでもいいや」という気分でシャッターを切ったのを覚えています。

しかし、こんな時でもなければ曇りカットなど撮影しないので、これはこれで良かったと今は思います。
というか、そう思いたい。

 

そんなわけでこの場所での撮り鉄は早々に切り上げ、次の場所へ向かいます。

 

次の記事はこちら。

キハ183系 引退記念入場券 北海道放浪の旅 1日目②

 

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新シリーズ「北海道放浪の旅」はじめます

日頃より訪問いただいております皆様、お久しぶりでございます。
当ブログを立ち上げて以来、初めて3週間ほどブログを放置した日々が続いておりましが、実はここ2週間ほどずっと旅に出かけておりました。

 

旅の舞台は、わが故郷の北海道

その北海道を、レンタカーを使いずっと周遊しておりました。

 

私事ですが今の会社に勤めて10年が経過し、有り難いことに2週間の長期休暇を取得することが出来ました。

その休暇を利用して旅に出ようと思い、海外も含めて色々と計画を立てていたのですがどうもしっくりこず、うーん・・・と悩んでいた時にふと思ったのが「北海道出身だけど、乗り鉄以外で北海道内って旅してないなぁ」ということ。

 

というわけで今回は

7月1日から14日までレンタカーを手配する

ことだけを事前に決めて

残りの行程はその都度適当に決める

という、半ば「放浪」に近い形で2週間北海道を旅することにしました。

 

ただ、さすがにそれでは張り合いの無いダラダラした旅になることは明白・・・。
そこで目を付けたのがこちら。

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JR北海道が全道の駅で発売している「わがまちご当地入場券」という企画切符です。

 

今年の正月休みに帰省した時、札幌圏を中心に20駅分ほど買い集めていましたが、逆に言うと札幌圏から離れた80駅分ほどが未収集という状況でした。

 

つまり

残りの80駅分を集める旅を行えば、それは離島を除いた北海道のほぼすべての地方を旅することになる

ということに気付いたのです。

 

というわけで今回から「北海道放浪の旅」と銘打ちまして、延べ14日間にわたり北海道中を自由気ままに旅した記録を超長期シリーズ連載でお届けします。

旅の主軸に「わがまちご当地入場券」収集を据えたので、鉄道に絡む場所を巡ることが多いですが、中には鉄道に関係ないものや、道産子の私でさえ知らなかったマイナースポットも巡ってきましたので、純粋な「北海道の旅の読み物」としてもお楽しみいただける部分もあると思います。

 

日常記事の合間を縫って連載していく故に、過去の長期連載シリーズの実績からするとおそらく年内には完結しないだろうという気が始まる前から感じておりますが・・・とてもとても気長にお付き合いいただけると幸いです。

 

次回から本編スタートです!!

海霧の張碓海岸にて 北海道放浪の旅 1日目①

 

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貨物列車撮影 6/24 新塗装の桃太郎

相変わらずの梅雨空となった本日の川崎鶴見界隈ですが、昼前から雨が弱くなってきたので、ピンポイントで三週間ぶりに撮り鉄活動を行うことにしました。
お目当ては1068レに充当された、先日新塗装を纏って出場したEF210-107号機です。

 

今日は釜メインの構図で撮影しようと思っていたのですが、ちょうど曇っていたので晴れれば逆光となる総持寺踏切跡で撮影することにしました。
てことで、いきなり本日のメインです。

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1068レ EF210-107

出場後の107号機を見たのは今回が初めてですが、新塗装を纏っているのは今のところ107号機だけなので、新塗装の桃太郎を見たのもこれが初めてとなります。

 

検査入場前の「原色」時代の107号機の姿がこちら。

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青色が薄くなったのと、側面のデザインがガラッと変わったのがお分かりになると思います。

ちなみに今回の新塗装は300番台に準じたデザインとなっているようです。

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細かい話をすると屋根下やルーバー部分の帯が省略されていますが、基本的な塗装パターンは踏襲しているのが分かります。
パンタグラフシングルアーム式に載せ替えるのかと思いきや、PS22のまま出てきてくれたので下枠交差パンタ好きの私には嬉しい限りです。

 

さて、今回107号機は塗装変更されて出場したわけですが、これが他機に波及していくのかが気になるところです。
少なくともこれから入場する車両に関しては、同様の塗装変更が施されると思われますが、107号機より前に全検を通した車両たちはどうなるんでしょうかね。

JR貨物型の機関車は全検2回ごとに塗装し直すそうですが全検は8年周期なので、昨年出場したばかりの105号は今後15年間「原色」のまま過ごすということになります。

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この「原色+JRFマーク無し」というスタイルは105号機以外に波及することなく今回の塗装変更が行われたので、105号機は孤高の存在(ネタ機)としての地位を確固たるものにしたようなもんですかね。
そのほか2回目の全検を終えた0番台は当分変化が無いと思われるので、これから2回目の全検を迎え始める100番台後期車(シンパ車)を今のうちに撮り潰したほうが良いのかなと思ったりしています。

 

本日はこれ一本で活動終了です。

 

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「JR北海道 わがまちご当地入場券」専用コレクションファイルを買ってみた

梅雨入り後は撮り鉄活動のやる気も減衰し、ブログ更新のネタがないためすっかり更新をサボっておりますが・・・今回はこちらの切符にまつわる商品を取り上げたいと思います。

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現在JR北海道が展開しております「わがまちご当地入場券」という企画切符です。
JR北海道の駅がある101市町村とタイアップし、各市町村にまつわる風景が載せられた入場券を各市町村のどこか1駅で販売しております。

私も今年のお正月に札幌市の実家に帰省した際、何駅かではありますがこの入場券を収集する乗り鉄旅を行いました。

 

こちらの入場券は全101種類と結構な数になるため、収集した切符を保管するのも意外と大変・・・という理由を察したのかどうかは知りませんが、実は専用のコレクションファイルというものが発売されております。

f:id:kawaturu:20180623234805p:plainJR北海道ホームページより

発売箇所は北海道のローカルコンビニであるセイコーマートおよびその通販サイトであるセイコーマートオンラインとなっておりますが、通信販売を使えば全国どこでも購入可能です。
セイコーマートオンライン分は6/23現在では売り切れのようです。

 

で、私もこちらの専用コレクションファイルを購入してみたというのが今回のお題目でございます。
実際に購入して届いたものがこちらです。

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専用の数量限定品とはいえ税込2000円は高いなぁと思ったのですが、想像以上にシッカリしたものでした。

中はこんな感じ。

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ファイルはリングバインダー式となっており、1ページに入場券が6枚収納可能な収納シートが3枚付属してきます。

収納シート以外にもおまけが付いてきます。

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こちらは発売済みの入場券を全て網羅した公式カタログです。
ファイルに収納できるようにパンチ穴があけられているので収納シートと一緒にファイルに収納できるようになっており、全駅分の見本に加え表柄の解説と購入したチェック欄があるので、機能面ではなかなか役立ちそうな代物と思います。

しかし、カタログと言いつつただのペラ紙なので耐久性に不安を感じずにはいられませんが・・・。

 

おまけはもう1つ。

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こちらは入場券ではないのですが、昨年引退したニセコエクスプレス」の列車カードがおまけで付いてきます。
こちらのカードは一般販売はされておらず、オークションなどを除けば専用コレクションファイルを購入する以外に入手方法はありません。

 

というわけで、手持ちの入場券を早速収納してみることに。

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私は今年の正月に行った「変わりゆく北海道の鉄路を記録する旅」で集めた21枚と、昨年夏休みに行った「信州東北ローカル線乗り鉄の旅」で訪れた奥津軽いまべつ駅の合計22枚を所持しています。

 

ここで問題となるのが、コレクションファイルに付属してくる収納シートは6枚収納可能な収納シートが3枚=18枚分しかないということ。
19枚以上収納したい人は、別売りのシート単品を追加購入する必要があります。

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こちらは入場券を6枚収納可能なシート5枚=30枚分で1セットとなっており、追加購入することで必要分だけ収納枚数を増やすことが可能です。

 

「わがまちご当地入場券」は上記のように全101種類となっているのですが、実は入場券以外にも特典カードがあり、正式なラインナップとして公式カタログにも掲載されています。

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特典カードは6種類存在するため、公式カタログに掲載されているものをコンプリートしようとすると全107枚収納するスペースが必要です。

収納シートは1枚当たり6枚収納可能なことから、全て収納しようとすると107÷6≒18枚の収納シートが必要となり、専用ファイルに付いてくる3枚に加え、5枚セットの単品シートを3セット買えばちょうど18枚になります。

 

収納シートに入場券を入れてみました。

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当たり前ですが、専用品だけあってピッタリおさまります。
ちなみに私は全ての券を入れられるように単品シートを3セット買ったので、このページ以外はスッカスカです(笑)。

 

といった感じで、「わがまちご当地入場券」専用コレクションファイルのご紹介をしました。

私は「変わりゆく北海道の鉄路を記録する旅」を終えた時点ではを22枚しか揃えられなかったので、当初専用ファイルを買う気はありませんでした。
しかしその後、この専用ファイルが大いに活躍しそうなことを思いついてしまったが故に、それを実行に移す前に「先行投資」という形で数か月前に購入しておりました。
現在は専用ファイル・単品シートとも通販では売り切れてしまい店頭在庫しかないようなので、先行投資が功を奏したようですね。

 

この専用ファイルが活躍するというお話は、たぶん1か月後くらいに記事として登場することになると思いますので、どうぞご期待ください。

 

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