撮り鉄-撮影地(四国)-高徳線
前の記事はこちら。 前回に引き続き、吉成ストレートで阿波踊り増結を撮影します。 まずはケツ打ちからなので、稲を入れてサイド気味に。 4971D 定位置に戻りまして、ヨンマル増結2本目を撮影。 4352D こちらは鳴門線ではなく、高徳線の板野駅へ向かう列車。…
前の記事はこちら。 朝の牟岐線運用撮影を終えて、ここからは本命である午後の高徳・鳴門線運用の撮影へと参ります。 そしてここからはゲストの方と合流。 毎度おなじみの関西在住のブログ友「なんばポヤシさん」でございます。 実は本遠征の10日ほど前にも…
前の記事はこちら。 遠征前半戦となる四国の部も、いよいよ佳境へ。 やはり最後はヨンマルで〆たいと思います。 てことで前日と同じく、鳴門線運用を狙うため高徳線へ。 ですがヨンマルの前に前哨戦として、2600系充当の「うずしお」を勝端駅の北にある跨線…
前の記事はこちら。 徳島駅を後にして、お次は高徳線へと向かいます。 徳島駅から車を走らせること小一時間、やってきたのは徳島県と香川県の県境に位置する大坂峠です。 ここは峠の頂上が展望台として整備されています。 ただ道中は結構険しく、舗装はされ…
前の記事はこちら。 鳴門線での撮影を終えて、高徳線へと戻ります。 てことで、陽の長い季節の夕方の定番撮影地である、勝瑞~吉成のストレートへ。 まずはサイドよりからパチリと。 972D 金曜とはいえ、なんでもない平日にも関わらず、3名ほどの先客がおり…
前の記事はこちら。 高松市内での活動を終えて、今回から四国の部の本命である徳島ヨンマル撮影へと移ります。 高松から高速道路を走ること約1時間、最初の撮影地は高徳線の吉成~佐古の吉野川橋梁です。 四国東部を代表する大河川の河口付近とあって、川幅…
前の記事はこちら。 ことでん撮影を終えて、お次はJRを撮影することに。 今回のお目当ては高徳線特急「うずしお」でございます。 当時高徳線の「うずしお」は、1号・8号の1往復にキハ185系が充当されていました。 1号は早朝のため撮り逃しましたが、8号はこ…
前の記事はこちら。 「連絡船うどん」最後の一杯を堪能したあとは高松駅前でレンタカーを調達し、鉄活へと移ります。 本遠征のメインである「ことでんレトロ」のラストラン運行は、午前中に長尾線、午後に琴平線を1往復する運用となっていました。 本番とな…
前の記事はこちら。 土讃線2000系リベンジが見事玉砕し、失意のなか大歩危渓谷をあとにします。 大歩危界隈は一応徳島県なものの、一番近い空港は高知空港なのですが、もともと3日目は高徳線沿線で活動予定だったので、帰りのフライトは徳島空港から手配して…
前の記事はこちら。 前回の吉成~佐古からさらに北上し、池谷駅の南にあるストレートへと移動します。 徳島県鳴門市はレンコンの産地として知られており、このストレートもレンコン畑の間を突っ切るように敷設されているので、夏の期間は早朝に訪れると蓮の…
前の記事はこちら。 前回に引き続き、今回も徳島地区で活躍する四国のヨンマル撮影を行います。 徳島駅周辺を後にして、高徳線沿線へと繰り出すべく夜明け直後の徳島市内を移動し、まずは吉成~佐古の撮影地へ。 到着早々、練習電がやってきました。 3004D「…
前の記事はこちら。 晩秋の四国遠征、今回から最終日となる3日目のお話に入ります。 3日目のメインはJR四国に残るキハ40系の撮影でございます。 国鉄からJRへの民営化に際し、JR四国にはキハ40と47で合計53両が継承されましたが、現在は松山地区のジョイフル…
前の記事はこちら。 高松駅での駅撮りを終え、今度は今回の本命を撮影すべく移動開始。 まずは高徳線の普通列車に乗り込みます。 1200形の単行でした。 後になってトイレを増設したらしく、窓の一部がステンレス板で塞がれていました。 4駅隣の木太町駅とい…