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蘭越町からの山越えを終えて、噴火湾に面する豊浦町礼文駅にやってきました。
「礼文」というと道北にある礼文島を思い浮かべますが、全く関係ありません。
しかし、どちらもアイヌ語の「レプン(沖という意味)」から来ており、語源としては同じようです。
ホームの横には引き込み線と荷物ホーム跡がありました。
駅名標もパチリ。
といった感じで礼文駅を紹介しましたが実はここが目的地ではなく、礼文駅から列車に乗って「とある日本一の場所」に向かうための出発地なのです。
その場所のヒント・・・というか答えは駅名標に載っておりますが(笑)。
そんなわけで次回は、4日目のメインとなる場所へ向かいます。
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