今日は川崎界隈のカマ回りがよさそうだったので、終日地元で貨物列車撮影をすることに。
まずは「JR貨物30周年記念ヘッドマーク」を付けたEF65 2063が75レに充当されたので、小田栄に向かいます。
まずは配給列車から。
配6795レ EF210-4
カマが岡桃0番台なのはよかったのですが
荷はコキ2両+タキ1両と、イマイチの内容でした。
続いて今回のメインの登場。
75レ EF65 2063
春先に2139号機についていた「JR貨物30周年記念ヘッドマーク」がなぜか復活。
この時期は広島公開記念のHMが付くのが恒例となっておりますが、それと関係があるのでしょうか。
ここで一旦帰宅して昼食を摂ったあと、渡田踏切に出撃です。
まず最初にやってきたのは
2092レ EH200-15
コキ200+コキ100+コキ50000の3種混結が特徴の列車です。
今日はイルカコンテナは1つもありませんでした。
3064レ EF64 1037
直後に5095レが通過。
シャッターを切った時に5095レのカマが真横を通過したので、タイミングが3秒ずれていたら被るところでした。
72レ EF65 2127
国鉄色とカラシは、ほかの新鶴見所属のカマよりもこまめに洗浄されているのか、綺麗な状態を保っていますね。
そして渡田踏切撮影分のメイン&シメはこちら。
4074レ EH200-901
一時は高崎機関区でパンタグラフを外された状態で留置されていた901号機ですが、無事に復活を遂げました。
復活後初の撮影でしたが、後方にタキが付いていないのが惜しかったです。
このあともポイントを変えて撮影を続行しますが、長くなるので②へ続きます。