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名寄市を後にし、宗谷本線に沿ってさらに北上します。
今回やってきたのは、美深町の美深駅です。
なかなか立派な駅舎ですね。
駅舎の中の様子。
1階は待合室のほか、観光案内所兼地元の特産を扱う売店が入居しており、賑やかな雰囲気です。
2階は1985年に廃止された旧国鉄美幸線資料館となっています。
ちょうど開館していたので、入ってみることに。
まずは美幸線の歴史を紹介したボード。
美幸線は宗谷本線美深駅と、オホーツク海沿岸の枝幸町にある興浜北線北見枝幸駅を結ぶ路線として計画されました。
1964年に美深駅から同じく美深町内の仁宇布駅までの区間が先行開業しましたが、この区間は「日本一の赤字路線」と言われるほどの不採算路線となり、その後仁宇布駅~北見枝幸駅間の建設は凍結。
開業済みの美深駅~仁宇布駅も1985年に廃止され、美幸線は全線開業することができないまま、わずか21年で歴史に幕を閉じました。
こちらは美幸線で実際に使用されていた備品類。
こちらは切符や資料など。
ジオラマもありました。
資料館自体はそれほど大きくありませんが、展示内容は美幸線に特化した形となっており中身は濃く、それなりに楽しめる内容でございました。
乗り鉄のときの待ち時間なんかには、ちょうど良いと思います。
資料館探訪を終えて、目的である「わがまちご当地入場券」の購入へ。
美深駅は2016年に簡易委託化されましたが、直営駅時代の「みどりの窓口」がそのままきっぷ売り場として転用されています。
さっそく窓口で入場券を購入。
表の柄は「豊清水駅で交換するキハ183系の特急サロベツ」でした。
美深駅の窓口では常備券も発売していたので、そちらも併せて購入。
距離式の自由席特急券と、名寄までの普通乗車券を購入したほか、町内にあるトロッコ王国の切符もオマケで貰いました。
窓口の方も収集オタク慣れしているのか、発売口座の内容も教えていただけるなど、とても親切な方でございました (^o^)
美深駅「わがまちご当地入場券」発売情報
発売場所:美深駅 きっぷうりば
発売時間:7:40~17:00
※2019年5月時点
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そして最後に、本筋から離れたご報告をひとつ。
本日累計500,000アクセスを突破しました!!
これもひとえに、日頃よりご訪問いただく読者の皆様のおかげでございます。
2017年7月29日にブログを立ち上げ、662日(1年10か月弱)、550回の更新で到達したので、これを平均化すると
775アクセス/日
909アクセス/更新
ということになります。
次の区切りは100万アクセスになりますが、そのときまで当ブログを続けて行きたいと思っておりますので、お付き合いいただければ幸いです。