川崎鶴見鉄道録

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道南いさりび鉄道のヨンマルを撮る キハ183系ラストラン 道南遠征⑧

前の記事はこちら。

 

キハ183系ラストラン 道南遠征、今回から3日目のお話に入ります。

3日目は函館市からスタートです。

雨には至りませんでしたが、どんよりした曇り空で、函館山も霞んでいます・・・。

 

3日目もお目当てはキハ183系ラストラン企画の特別列車ですが、函館駅発が10時前と少々遅かったので、それまでの時間を活用して別の列車を撮影します。

てことで今回狙うのは道南いさりび鉄道のキハ40形でございます。

道南いさりび鉄道は、北海道新幹線開業により旧江差線を経営分離して誕生した第三セクター路線ですが、開業当時より慢性的な赤字体質となっています。

そんな経営状況ゆえか、2026年以降に旅客営業廃止の可能性を示唆する報道も飛び出しています・・・。

遠征当時はまだそのような報道は出ていませんでしたが、いずれ道南いさりびのヨンマルも見られなくなるだろうなと思い、キハ183系までの時間を使ってサクッと撮影することにします。

 

今回は函館近郊でお手軽撮影をするので、久根別駅清川口駅にある大野川河川敷へ。

ファーストショットは函館行きです。


121D

道南いさりび鉄道のヨンマルは9両に対し7色の塗装を施しており、バラエティに富んでいるのが特徴です。

こちらのキハ40 1815は、北海道の冬をイメージした白色塗装になっています。

 


120D

こちらのキハ40 1812は、道南の春の訪れを告げる花エゾカンゾウの黄色をイメージしているそうな。

個人的に道南いさりび鉄道のヨンマルというと、この黄色塗装か「ながまれ号」が思い浮かびますね。

 

お次は貨物列車が登場。


3097レ EH800-14

 


1152D

こちらのキハ40 1807は旧国鉄時代の塗装を復刻したタラコ色を纏っています。

塗装作業が簡単?なこともあってか、タラコ色はリバイバルカラーとしては王道ですが、ここ道南いさりび鉄道でも見ることが出来ます。

 

そんなタラコ色が上磯駅から戻ってきたところを撮って〆ます。


1153D

 

といった感じで、道南いさりび鉄道での撮影はこれにて終了です。

今回は時間の都合上、函館近郊でのお手軽撮影に終わりましたが、今度はもっと時間をかけて、風光明媚な撮影地もある木古内方面へと足を延ばしてみたいですね。

 

撮影後は函館本線へと移動しますが、その道すがらに朝食を。

チョイスしたのは、前夜のラッキーピエロと並ぶ函館B級グルメである「ハセガワストアのやきとり弁当」でございます。

朝からやきとりは少々くどいのですが・・・、函館に来たからにはやはり食しておきたかったので購入いたしました。

 

このあとは本命であるキハ183系撮影へと移ります。