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タキ1300形 三岐鉄道試運転列車を追いかけて、富田駅へとやってきました。

今回実施された試運転は、富田~東藤原を一往復して終わりなので、試運転を終えて駅構内に佇んでいるところを撮影します。
跨線橋から駅構内を覗くと、すでに編成はバラされていました。

早朝に訪れたときに見かけたDF200-201「Ai-Me」も、ちょうどいい位置で日向ぼっこ中で、激レア車両のスリーショットを収めることができました。
ホームへ降りて、まずは機関車をパチリと。

停車位置が微妙で、架線柱の影がモロ被りなのが惜しいですな (^_^;)
2両をそれぞれググっとアップで。


形式は同じED45形なのですが、微妙に造形が異なっているのがお分かりでしょうか?
これはED454が富山地方鉄道から、ED458が東武鉄道から譲渡された車両と、それぞれ出自が異なる車両のため、微妙な差異があるのです。
ED45形は全9両が在籍していますが、出自や製造時期により形態差があるので、結構面白い車両だと思います。


三岐鉄道は太平洋セメントがお得意様とだけあって、新型貨車に対して歓迎ムードなのが好きですな。
続いてメインの貨車のほうへ。

機関車とはバラされましたが、コキとタキ1300形は組成したままでした。
主役のタキ1300-1をアップで。

現在使用しているタキ1900形は黒色ですが、タキ1300形は「白ホキ」ことホキ1100形と同じく、太平洋セメントのコーポレートカラーに合わせて白色車体に青帯を纏っています。
三岐鉄道のセメント列車も、タキ1300形へ置き換わると印象がガラリと変わりそうですね。
係員がタキ1300形の様子を隅々までチェックしています。



よく見るとタキ1300形の台車や車軸に測定用ケーブルが接続されており、リサーチキャビンの中へと引き込まれているのが分かります。
走行中の台車の測定データをリアルタイムで計測し、量産車へフィードバックするのでしょう。
ついでにリサーチキャビンもパチリと。

リサーチキャビンは、先日TOMIXから製品化発表が行われて話題になりました。
タキ1300形も製品化されてくれれば、今回の試運転列車の再現もできそうですね。
といった感じで、本遠征のメインであるタキ1300形の試運転撮影はこれにて終了でございます。
この試運転から約1年が経ちましたが、量産車はまだ出ていないものの、タキ1300-1はちょくちょく三岐鉄道や四日市周辺で試運転が目撃されているようですね。
いずれにせよ、現在のタキ1900形は見納めになるのは確実なので、新機材で撮り直すべく来年あたり三岐鉄道へ遠征したいと思います。
富田駅をあとにしたときには13時半を回っていたので、遅めのランチを摂るべく飯屋へ行くことに。
てことでやってきたのは、四日市名物「トンテキ」のお店でございます。


なかなかボリューミーかつ美味そうなメニューですな。
てことで腹パン!超人気らしい「コマラー」の塩ラーメンセットを発注。

見た目通りのボリュームで、腹パンになりました(笑)
遠征の目標は一応達しましたが、せっかく四人集まったのにこのまま解散は名残惜しいので、このあと延長戦を敢行することに。
本連載も次回が最終回でございます。