川崎鶴見鉄道録

川崎・鶴見界隈の鉄道に関するブログ

薄明の鶴見川でニーナを撮る 貨物列車撮影 11/26

本日の晴天に恵まれた川崎界隈。

しかし街路樹の落葉もかなり進み「秋晴れ」から「冬晴れ」という言葉が似合うようになってきたこの頃です。

 

 

そんな本日は、3075レにみんな大好きニーナさまが充当されました。

ここ最近はニーナさまもご無沙汰だったので、早起きして朝練を敢行することに。

 

といっても3075レは新鶴見信号場を早朝5:50に発車する列車ゆえ、11月下旬のこの時期は日の出前の薄暗いコンディションとなります。

が、そんなコンディションだからこそ狙えるカットもあるわけでして、今回はそんな1枚を狙おうという算段であります。

 

というわけで、さっそく今回のメイン。

f:id:kawaturu:20211126204011j:plain
3075レ EF66 27

白々と明けてきた東の空をバックに、シルエット状で狙ってみました。

日本だと日の出30分くらい前から東の空が白々と明けはじめるそうですが、3075レの鶴見川橋梁通過時刻から逆算すると11月下旬または1月下旬がベストで、お天気と運用をにらめっこしてようやく撮影出来ました。

 

ニーナらしいシルエットを強調するなら、もっと山側からサイド気味に狙うのが定石ですが、今回は「朝日に染まる赤い空」と「染まる前の青い空」が線路を挟んで綺麗に対比している画が欲しかったので、線路の真下から仰角気味の構図で撮影。

よく見ると屋根クーラーなどでニーナと判別できるものの、ぶっちゃけ鮫でも大差ない画は得られますが、そんな画にも惜しみなくニーナを投入できるのが日頃より追い続けている者の特権な気がします。

 

3075レで理想通りの画が撮れたので帰っても良かったのですが、せっかく早起きしたのでちょっと居残りすることに。

f:id:kawaturu:20211126211233j:plain
単1788レ EF66 110

3075レの続行でやってくる「クリーンかわさき号」への送り込み列車の単1788レは山側ポジションから撮影。

シルエット重視だとこっちのほうが画になるのですが、空の境界線と線路のラインが合わないのが気に入らなかったので、本命の3075レでは没にしました。

 

続行の列車も色々設定を変えて、薄明の空で遊びます。

f:id:kawaturu:20211126212238j:plain
59レ「福山レールエクスプレス」 EF210-324

 

f:id:kawaturu:20211126213346j:plain
8470レ EF210-155

59レからわずか5分しか変わらないものの、ちょうど日の出時刻を迎え一気に明るくなり、シルエットにならなくなってきました。

 

f:id:kawaturu:20211126213547j:plain
2059レ「カンガルーライナーSS60」 EF210-307

さらに12分後のカンガルーライナーでは完全に早朝の画になりました。

ただ鶴見川橋梁のガーターはごらんの通り汚いので、メインに配するには少々見苦しいため、そういった意味でも個人的にはシルエット状のほうが好ましいですな。

 

といった感じで本日の朝練はこれにて終了。

ご一緒した皆様、朝早くからお疲れ様でした。