川崎鶴見鉄道録

川崎・鶴見界隈の鉄道に関するブログ

日暮山で引退迫る函館ヨンマルを撮る 2024年春 函館遠征⑬

前の記事はこちら。

 

引退迫る函館ヨンマル撮影も、いよいよ終盤戦へ。

〆はやはり大沼公園ということで、向かったのは小沼のほとりにある日暮山展望台でございます。

ここは山の上から大沼全体を見下ろせるスポットで、撮り鉄だけでなく一般観光客にも人気のスポットです。

 

ただこの日暮山展望台、ちょっと難点がありまして・・・

古めのガイドブックやクチコミだと「頂上まで車で登れる」と書いてありますが、実際には麓の駐車スペースから先は車での進入禁止となっております(2024年現在)。

つまり看板にある通り標高303mの頂上まで、未舗装の山道を1.4km登山しなければならないのです。

 

普通の観光客ならハイキング感覚でしょうが、こちとら10kg以上の機材を背負うわけなので、なかなか厳しい道のりになりそう・・・。

てことで覚悟を決めて、登山開始です。

ご覧の通りなそこらの林道以上の凸凹な悪路なため、ジムニーなどの本格的なオフロード車じゃないとスタック間違いなしなうえ、倒木やデカい落石もあったので、無謀な突入はやめましょう。

未舗装ではあるものの、しっかりと踏み固められているので、雨や雪でぬかるんでいなければスニーカーでも問題ありません。

 

ただ一番の問題は日暮山はヒグマの生息地ということですかね・・・。

熊鈴やラジオを携帯するなど、ヒグマ対策はお忘れなく。

 

そんな山道を息を切らしつつ30分ほどかけて登ると、広場が出現。

車で登れた時代は、ここが山頂駐車場となっていたようです。

再整備してくれませんかねぇ・・・。

 

駐車場からさらに獣道を歩くこと数分、ようやくお立ち台に到着。

ここまでの登山は久々だったので、達成感がありますね。

 

山頂からの眺めはこんな感じ。

大沼がメインですが、ちょっとアングルを変えれば駒ケ岳も望めます。

ただその場合、眼下のゴルフ場が入ってしまい、ちょっと景観を損ねますね。

 

てことでさっそく撮影開始。

まずは特急で練習。


10D「北斗10号」

お天気はまずまずですが、春先ということもあり全体的に茶色いのが微妙ですね。

 

そして本命のヨンマル。


4834D

車の被りなしで撮れたので、まあ良かったですかね。

 

これにて函館ヨンマルの撮影は終了。

このあとはいさりび鉄道に転戦して、昨日海霧で狙えなかったカットを回収することにします。

そして今回の連載も、次回が最終回です。