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少し間が空きましたが、2024年 夏休み遠征の連載再開です。
2日目は徳島県鳴門市からスタートです。

阿波踊り増結ヨンマルの撮影は昨日で終わり、本日は後半戦の舞台となる山口県は宇部地区への移動日という位置付け。
ただ真っすぐ向かってもつまらないため、途中で未乗路線の乗り潰しするため、本日は乗り鉄がメインとなります。
ですが駅に入る前に、ちょっと裏手へと回ります。
するとそこには・・・


昨日タップリと撮り鉄した、阿波踊り増結をしたヨンマル4連が並んで停車していました!!
阿波踊りの期間しか見られない、とても貴重な光景でございます。
改札口を抜けてホームへ。

といっても、早朝は閉まっているようなのでスルーします。
先ほどとは反対側からもヨンマル並びをパチリ。

左側の池谷行きは、平日限定の快速列車です。
土休日は直接955Dに入るはずなので、徳島幕になるのかな?
列車へ乗り込む前に駅名標をパチリ。


終端駅の駅名標は、なんかロマンを感じて好いです。
乗り込む前にもパチリ。

四国色ヨンマルの4両編成に乗るのも、おそらくこれが最後でしょうかね。
ちなみに乗り込む前には、車掌さんにこちらの処理を依頼。

今回の乗り鉄の部では青春18きっぷを使用しますが、駅の改札口がしまっていたため、車掌さんに入鋏してもらいました。
駅の改札印ではなく、運転区の検札印で始まるというのも、ローカル線を旅している感があって好いのですよね。
既報の通り18きっぷは、2024年冬シーズンから大幅に制度改定が行われました。
かつて青春18きっぷと言えば「期間中任意の5日間利用」「複数人での利用可能」「自動改札機使用不可、日付スタンプを押してもらう」というのが特徴で、それに特別な旅情を感じたのですが・・・。
2024年冬シーズンより「期間中任意の連続3日間または連続5日間利用」「複数人での利用不可」「自動改札機使用可能、日付スタンプ省略」と、普通のフリー切符と変わらない味気ない代物になってしまいました。

改編後のきっぷ(2025年夏用)
つまり今回は、図らずとも青春18きっぷ旧制度時代の最後の乗り鉄旅となってしまったのです。
すでにこの横長のひな型に懐かしさを感じます・・・。
という予想してなかったバックボーンも発生した乗り鉄旅ですが、実は四国内ではヨンマルに絡んでやりたいことがありました。
それはキハ40系に搭載されているエンジン音を録音したい!というもの。
国鉄時代に大量製作されたキハ40系ですが、新製時に採用された「DMF15HSA」は車体重量に対して非力で、国鉄民営化後に相次いでエンジン換装工事を受けました。
ですがJR四国だけは例外で、平坦線区での運用が多かったことや、費用面を考慮してエンジン換装されず、令和になっても原型エンジンのまま運用されています。
ヨンマルも先が見えてきて、おそらく今回が最後の乗車機会となることから、エンジン音を録音したいなと思ったのです。
鳴門駅発車時は、四国チャイムによる車内放送の流れてお得でした(笑)。
無事録音もできて、昨日乗車した教会前駅に到着。

そんな大した車窓では無いですが、一応車窓を堪能しておきます。



徳島らしく蓮畑なんかもあって、早朝のまったりした時間が流れていました。

これにて鳴門線を完乗達成です。
このあとは高徳線に乗り換えて、高松方面へ向かいます。