川崎鶴見鉄道録

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宗谷ラッセルを撮る その1 2024年末 北海道帰省シリーズ⑤

前の記事はこちら。

新旭川駅で増結「大雪」を撮影して時間調整したあとは、いよいよ本命の宗谷ラッセル撮影へと移行します。

 

初手はかつて南比布駅があった、北永山~比布間の国道40号線跨線橋へ。

まずはH100形で練習を。


327D

前述した通り、ここには2021年3月まで南比布駅があり、前回遠征時(2021年2月)はホームがあったためラッセル撮影には不向きな場所でしたが、ホームが撤去され撮影できるようになったので、ロケハンがてら訪問しました。

ご覧の通りド逆光ですが、宗谷南線のラッセル列車は基本的に順光撮影地はないので、晴れるとどうしようもないのが悩ましいですね。

 

そして本命のラッセルが登場。

あまり積雪が無かったので期待していませんでしたが、思ったより掻いていますね。

 

引き付けてもう一丁!


雪351レ DE15 2511

そこそこスピードが乗ってたためか、フランジャーが見えないくらいには掻いてくれて良かったです。

 

比布駅での停車時間で追い抜いて、続いては前回遠征で行けなかった塩狩駅へ。

まずは入線シーンをパチリと。

塩狩駅でも列車交換のため停車するので、合間に形式写真などを記録しておきます。

 

まずは上り列車と交換。


3326D 快速「なよろ8号」

前回遠征時は、まだ宗谷本線でもキハ40形が運用されていたので、ここで国鉄形同士の交換シーンを狙う予定だったのですが、倒木の影響によるダイヤ乱れのせいで北線ラッセルが遅れて撮り逃した過去がありました。

車両はH100形に変わってしまいましたが、DE15が残っているうちにリベンジ出来て良かったです。

 

続いて下り列車は塩狩峠の標識と一緒に。


3323D 快速「なよろ3号」

 

なよろを追いかけるように、ラッセル列車も峠を下っていきました。

こちらも狙い通りのカットが撮れて良かったです。

 

このあと宗谷ラッセルは、峠を下った和寒駅でも停車しますが、12月下旬では日没を迎えてしまうので、露出を稼ぐため和寒駅北側のストレートで、サイドから流し撮りをすることに。

まずは交換相手の「サロベツ」がやってきました。


6064D「サロベツ4号」

10分くらい遅れての通過でした。

この時間帯は1分の差で露出がガクッと落ちるので、遅れは勘弁してほしい・・・。

 

「サロベツ」との交換を終えて、ラッセル列車がやってきました。

想定より暗くなりましたが、そのぶん作業灯が引き立ったので、結果オーライでしょうかね。

 

本番は明日の宗谷北線ラッセルなので、この日の撮影はこれにて打ち止め。

名寄市内のモスバーガーで、簡単に晩御飯を済ませます。

ミネストローネが体に沁みました(笑)。

 

そこから雪道を3時間ほどドライブしまして「最北の街」の稚内市へ直行。

稚内名物?のドナルドが雪囲いされていないかったので、記念撮影しときました。

 

外観を撮るのを忘れましたが、定宿のドーミーインに宿泊です。

小腹が空いていたので、夜鳴きそばをいただきます。

 

ツルッツルの雪道ロングドライブの疲れを癒すため、ふやけるほど湯につかり、干からびるほどサウナに入って完璧に整えた体に、無料アイスを注入します。

正月休暇ということもあり、実家でいいだけ酒を飲んでいたので、本日は休肝日といたしました(笑)。

 

といった感じで、宗谷遠征1日目の活動はこれにて終了。

次回から本番の2日目のお話に入ります。