前の記事はこちら。
間が空きましたが、土曜日の撮影記録の続きです。
午後の撮影一発目は、久々に鶴見川で定点撮影を行いました。
8584レ EF65 2091
運よく国鉄色の2091号機に当たったものの、残念ながら今の時期はご覧の光線状態であります・・・。
この8584レは、数少ない高島線のPF充当列車なので、1か月後に迫るダイヤ改正で牽引機がどうなるか、気になるところです。
2079レ EH500-54
こちらは未撮影の54号機が充当されており、ラッキーでした。
ここで「新顔」が登場。
JR・相鉄直通線の開業により、2079レと後述する80レの間に相鉄車充当の海老名行きが通過するようになりました。
今はまだ「被写体」として認知しているので撮影しましたが、あと1~2回も撮ったらカメラを向けることは無くなるでしょうな (^_^;)
80レ EH200-11
こちらはいつも通りの姿でした。
80レ撮影後は川崎新町へ移動し、石炭列車を撮影。
5783レ EF65 2095
この日は青プレ2095号機が充当されていました。
PF青プレは2093号機と2095号機の2機が在籍していますが、2093号機は長期休車中であるため、現在は2095号機が青プレ唯一の稼働機となっています。
このあとはリニア残土輸送を撮影するため、扇町駅へ移動します。
その模様は次回の記事にて。