川崎鶴見鉄道録

川崎・鶴見界隈の鉄道に関するブログ

運用消滅間近のPF関西運用を伊吹山バックで撮る 関西日帰り弾丸遠征①

今年のJRダイヤ改正まで、残すところあと1週間。

毎年ダイヤ改正でデビューする列車・車両もあれば、身を引く車両もあるのが常ですが、今年大きな注目を集めているのはJR貨物EF64EF65でございます。

こちらの雑誌のダイヤ改正特集記事でEF64重連消滅・EF65定期消滅・EF66運用激減」という情報が流れたのでございます。

EF210の増備に伴い、ここ数年で一気に運用数を減らしている国鉄ガマのEF64EF65EF66ですが、EF65はついに定期運用が消滅するようです・・・。

 

まあそれ自体は、何年も前から予期してたゆえ驚きはありませんが、ついに時が来たか・・・と思いまして、実は先月中京地区へと「終活」のため貨物列車撮影の遠征に赴いておりました。

廃止濃厚な中央西線EF64重連運用がメインでしたが、同じく後継車両が登場した衣浦臨海のKE65と、ついでに三岐鉄道へと足を延ばしてきました。

 

ただひとつ、目標に挙げながら撮れなかったのがありまして、2つ目のポストにある「5087レの伊吹山バック」でございます。

冠雪した伊吹山をバックに5087レを撮るのは、何年も前から計画していたものの、職種がら超繁忙期である年度末の1~3月は、気安く遠征できず撮れず仕舞い。

なので本遠征でも計画に組み込んだものの、当日は伊吹山近辺に厚い雲がかかる予報だったので、断念していたのです・・・。

 

 

結局撮れずに終わってしまったか・・・とガッカリしていたのですが、土曜日に天気予報を見るとですよ

なんと昨日の滋賀県など関西東部は、雲一つない快晴予報ではないですか!!

 

山の天気は変わりやすいので、快晴といいつつ裏切られる可能性も高いですが「これは行かねば一生後悔するな・・・」と私の勘が告げておりましたので、日帰りで関西まで弾丸遠征をすることに。

そんな遠征の模様を綴ってまいります。

 


 

まずは新横浜から東海道新幹線で西へ。

盛大にぶった切れておりますが・・・、今回は米原駅へ向かうため「ひかり633号」に乗り込みます。

 

車内で朝飯。

久々に「シウマイ弁当」を購入しました。

最近、始発の時間帯ではホーム内で売って無いんですよね・・・。

 

新横浜から2時間ほどで米原に到着。


米原駅から在来線に乗り換えて、東海道本線を2駅ばかり名古屋方面へ戻ります。


そして撮影地最寄りの近江長岡駅に到着。

ホームからは、雲一つない青空の下に冠雪した伊吹山が姿を見せていました!

これは早くも勝ち確じゃないでしょうか。

 

はやる気持ちを抑えつつ、駅から15分ほど米原方面へ歩いて撮影地へ。

条件は完璧そのものでした。

ここは定番スポットだけあり、1時間半ほど前に現着した時点ですでに4~50名ほどの先客がいましたが、ギリギリ良ポジションを確保することができました。

 

まずは旅客列車で練習電。


5M「しらさぎ5号」

北陸新幹線開業以降、元「サンダーバード」用の683系0番台が「しらさぎ」へ転用されましたが、それに伴いオレンジ帯が追加されました。

それに初遭遇したのですが、あくまで練習ゆえ中途半端な構図に (^_^;)

 


3207F

311系も先行きは長くないので、伊吹山とのコラボもこれが最後かもしれませんね。

 

続いては練習本番?である貨物列車。


1073レ EF210-331

 

さらにもう1本。


5085レ EF210-335

目印のJFEイルカコンテナも載っていました。

 


3209F

 

列車時刻が近づくにつれて、続々と同業者が増えてゆき、最終的に100名越えの大盛況となったところで、お待ちかねのPFが登場。


5087レ EF65 2085

雲一つない快晴、冠雪の伊吹山、そしてフルコンと、画にかいたような理想的すぎるロケーションで撮影することができました!

この1枚を得られただけで、安くない旅費をかけて弾丸遠征した甲斐があったというものでしょうな。

これは来てなければ、本当に一生後悔していたことでしょう。

 

 

備忘録として撮影の裏側を記しておくと、列車通過直前になってキ〇ガイのような地元民?が軽自動車で押しかけ、クラクションを鳴らしまくるという出来事が発生。

まあ路駐がひどかったのはありますが、わざわざ通行する必要のない袋小路のあぜ道に乱入してまで妨害してくる振る舞いには、皆さま失笑しておりましたね・・・。

動画勢は迷惑被ったものの、静止画では特に問題ありませんでしたが、ちとケチが付いた格好になりました。

 

これにて遠征の目的は達しましたが、時間はお昼を回ったところと、撤収にはいささか早いところ。

このあとは全く別の列車を撮影すべく、京都へと向かいます。