川崎鶴見鉄道録

川崎・鶴見界隈の鉄道に関するブログ

123系で小野田線を旅する 2024年 夏休み遠征㉒

前の記事はこちら。

本遠征の真の目的地であった、小野田線本山支線を完乗して、雀田駅へと戻ってきました。

このあとは小野田線の本線側の完乗を目指します。

 

宇部新川駅から小野田行きがやってきました。

小野田線は本線側も朝の数本を除き、基本的に123系で運転されています。

 

列車は定刻に雀田駅を発車。

単行ということあってか、さらっと座席が埋まるほどの乗車率で、思いのほか混んでいた印象でした。

 

小野田線が走る山陽小野田市も、お隣の宇部市と連続した重工業地帯です。

なので沿線も、大きな工場がチラホラ見られました。

 

小野田港駅で列車交換のためしばし運転停車とのことで、車外に出て撮影タイムです。

まずは駅舎をパチリと。

建物はあるのですが、閉鎖されて立ち入れなくなっており、建物の脇からホームへ直接入る同線になっていました。

 

現役時代?の姿をグーグルストリートビューから拝借。

よく見ると、かつて駅舎の上にあった駅名板を、駅舎横に移設したのですね。

どこまでケチなんでしょう・・・。

 

続いて駅名標をパチリ。

こちらは綺麗な状態を保っていました。

 

ついでにお世話になっている車両もパチリ。

クモハ123-4が充当されていました。

車番が連続していて気持ちいいですね(笑)

 

そうこうしていると、小野田駅からの対向列車が到着。

お相手は1日1往復しか運用がない105系でした。

次回宇部に来たときは、小野田線運用に付く105系の姿も記録したいですね。

 

小野田港駅を発車して、かつて撮り鉄で訪れた有帆川を渡ります。

この記事を見返して思い出しましたが、曇りドボンで撃沈していたのですね (^_^;)

ここもリベンジせねば・・・。

 

といった感じで小野田線を乗り通して、山陽本線との接続駅の小野田駅に到着。

これにて本山支線を含めて小野田線を全線完乗です。

 

乗り換え列車まで時間があるので、小野田駅で色々撮影することに。

まずは123系の車内をサクッと記録。

オールロングシートなのですが、1人ずつ独立したシートがずらっと並ぶ、ちょっと変わった座席です。

ただこの形態は可部線から転用されたクモハ123-3と4のみで、羽衣線から転用されたクモハ123-5と6は201系と同じロングシートらしく、寄せ集め車両ならではの差異があるみたいですね。

 

続いてホームの様子をパチリと。

小野田駅でも「九州」の文字があるのですね。

この看板と123系のコラボも、いつまで見ることができるのでしょうか。

 

駅名標をパチリ。

横型のものは小野田線用と山陽本線用で作り分けられています。

 

現地に赴いて初めて知ったのですが、小野田駅では小野田線山陽本線が完全に分離しており、相互直通できない配線になっているのですね。

昔は駅舎に面したホームが小野田線用だったものの現在は廃止され、1つ山陽本線側のホームが小野田線専用ホームになっています。

それに合わせて線形も変更されて、小野田線は行き止まり構造になっています。

 

と簡単な小野田駅探訪を終えて、山陽本線の上り列車で宇部駅へ向かいます。

貫通扉付き食パン顔が特徴のT-12編成でした。

 

宇部駅からは昨日と同じく宇部線に乗車。

まずは本日のスタート地点の宇部新川駅へ。

 

昨日は夜だったので、今回は車窓も堪能しておきます。

幾度も撮影に訪れた厚東川橋梁も、車窓から一応見ておきます。

 

宇部新川駅からは、新山口行きに乗り継ぎます。

ここから先は、宇部線の未乗区間となります。

 

・・・が、終点まで行かず途中の草江駅で途中下車します。

一見すると、なんてことない無人駅です。

 

しかしこの草江駅、実は山口宇部空港の目の前にあり、隠れた空港連絡駅として知られております。

思った以上に近くて、これは実用性ありですね。

 

てことで、ちょっと早いですが飛行機で帰路に・・・というわけではなく、私が向かったのはこちら。

空港の目の前にある日産レンタカーでございます。

 

宇部地区の未乗路線は小野田線宇部線しかないので、本気で乗り潰そうとすると半日で終わってしまうため、今回はレンタカーを調達し残り半日は撮り鉄をする魂胆でございます。

ただ山口宇部空港が市街地にある影響か、宇部市のレンタカー屋の大半が空港近くに店を構えていたので、わざわざ草江駅まで乗り鉄してきたのです (^_^;)

 

 

というわけで、次回からはガラッと内容を変えまして、宇部地区に残る国鉄型電車をタップリ撮り鉄します。