前の記事はこちら。
本遠征の真の目的地であった、小野田線本山支線を完乗して、雀田駅へと戻ってきました。
このあとは小野田線の本線側の完乗を目指します。
宇部新川駅から小野田行きがやってきました。



小野田線は本線側も朝の数本を除き、基本的に123系で運転されています。
列車は定刻に雀田駅を発車。
単行ということあってか、さらっと座席が埋まるほどの乗車率で、思いのほか混んでいた印象でした。
小野田線が走る山陽小野田市も、お隣の宇部市と連続した重工業地帯です。

なので沿線も、大きな工場がチラホラ見られました。
小野田港駅で列車交換のためしばし運転停車とのことで、車外に出て撮影タイムです。
まずは駅舎をパチリと。

建物はあるのですが、閉鎖されて立ち入れなくなっており、建物の脇からホームへ直接入る同線になっていました。
現役時代?の姿をグーグルストリートビューから拝借。

よく見ると、かつて駅舎の上にあった駅名板を、駅舎横に移設したのですね。
どこまでケチなんでしょう・・・。
続いて駅名標をパチリ。


こちらは綺麗な状態を保っていました。
ついでにお世話になっている車両もパチリ。

クモハ123-4が充当されていました。
車番が連続していて気持ちいいですね(笑)
そうこうしていると、小野田駅からの対向列車が到着。

お相手は1日1往復しか運用がない105系でした。
次回宇部に来たときは、小野田線運用に付く105系の姿も記録したいですね。
小野田港駅を発車して、かつて撮り鉄で訪れた有帆川を渡ります。

この記事を見返して思い出しましたが、曇りドボンで撃沈していたのですね (^_^;)
ここもリベンジせねば・・・。
といった感じで小野田線を乗り通して、山陽本線との接続駅の小野田駅に到着。

乗り換え列車まで時間があるので、小野田駅で色々撮影することに。
まずは123系の車内をサクッと記録。


オールロングシートなのですが、1人ずつ独立したシートがずらっと並ぶ、ちょっと変わった座席です。
ただこの形態は可部線から転用されたクモハ123-3と4のみで、羽衣線から転用されたクモハ123-5と6は201系と同じロングシートらしく、寄せ集め車両ならではの差異があるみたいですね。
続いてホームの様子をパチリと。


小野田駅でも「九州」の文字があるのですね。
この看板と123系のコラボも、いつまで見ることができるのでしょうか。
駅名標をパチリ。



現地に赴いて初めて知ったのですが、小野田駅では小野田線と山陽本線が完全に分離しており、相互直通できない配線になっているのですね。



昔は駅舎に面したホームが小野田線用だったものの現在は廃止され、1つ山陽本線側のホームが小野田線専用ホームになっています。
それに合わせて線形も変更されて、小野田線は行き止まり構造になっています。
と簡単な小野田駅探訪を終えて、山陽本線の上り列車で宇部駅へ向かいます。


貫通扉付き食パン顔が特徴のT-12編成でした。


まずは本日のスタート地点の宇部新川駅へ。
昨日は夜だったので、今回は車窓も堪能しておきます。

幾度も撮影に訪れた厚東川橋梁も、車窓から一応見ておきます。


・・・が、終点まで行かず途中の草江駅で途中下車します。


一見すると、なんてことない無人駅です。
しかしこの草江駅、実は山口宇部空港の目の前にあり、隠れた空港連絡駅として知られております。

思った以上に近くて、これは実用性ありですね。
てことで、ちょっと早いですが飛行機で帰路に・・・というわけではなく、私が向かったのはこちら。

空港の目の前にある日産レンタカーでございます。
宇部地区の未乗路線は小野田線と宇部線しかないので、本気で乗り潰そうとすると半日で終わってしまうため、今回はレンタカーを調達し残り半日は撮り鉄をする魂胆でございます。
ただ山口宇部空港が市街地にある影響か、宇部市のレンタカー屋の大半が空港近くに店を構えていたので、わざわざ草江駅まで乗り鉄してきたのです (^_^;)