川崎鶴見鉄道録

川崎・鶴見界隈の鉄道に関するブログ

2年越しの長門本山駅探訪 2024年 夏休み遠征㉑

前の記事はこちら。

 

2年越しのリベンジで小野田線本山支線を完乗し、長門本山駅にやってきました。

今回は1本見送って折り返すので、それまでの時間をい駅周辺を探訪します。

 

まずは駅舎?から。

駅舎というより、屋根付きベンチの待合所みたいなもんでしょうか。

まあ当駅の利用客は、発車時刻に合わせてやってくる地元住民だけでしょうから、この程度でも問題ないのでしょう。

 

壁には時刻表が掲示されていました。

昔は昼間や夕方にも多少走っていたらしいですが、現在のこのとおり。

同じような運行体系は、鶴見線大川支線や和田岬線も知られていますが、それらと比較しても少ない運行本数、そして宇部という立地を鑑みると、遠方組にとっては訪問難易度は高めと言えるでしょう。

 

続いてホームの様子。

行き止まり式ホームが1両分だけ整備されており、このホームの短さにより、本山支線の列車は単行の123系に限定されています。

亡きあとの後継車両は、125系のような単行新車が入るのか、はたまたホームを延長して105系後継車両と共通化するのか、どちらになるのでしょうかね。

 

駅名標をパチリ。

大型タイプ、柱用タイプのどちらも設置されています。

 

続いて駅前広場?を散策。

パッと見だと畑の小屋みたいで、ここが駅とは思えないですね(笑)

 

そして意外だったのは、駅前にバスが発着していたこと。

それも本数も結構多いですね。

路線を調べてみると小野田駅方面へと繋がっているみたいで、平日だとほぼ終日に渡り17往復あるため、単に長門本山駅を訪問するだけならさして難しくないようですね。

これも前述した鶴見線大川支線(バス)や和田岬線神戸市営地下鉄)も同じですが、実は列車よりも便利な公共交通機関が通っているからこその極小本数というのも、支線あるあるじゃないでしょうか。

 

駅前の道路のコンクリート壁にはアート作品が。

本山支線は旧型国電のクモハ42形が最後まで活躍していた路線で、その当時の写真も飾られていました。

 

そうこうしていると、列車が雀田駅から戻ってきたので、駅横のあぜ道からパチリ。

朝の列車だと、宇部新川⇒長門本山⇒雀田⇒長門本山⇒宇部新川と、長門本山~雀田の区間便を1本挟むので、その時間を利用して長門本山駅に30分ほど滞在できます。

まあ長門本山~雀田は、徒歩移動でも30分程度ではありますが。

 

立ち去り際に、花壇に咲いていたヒマワリとともにパチリ。

黄色い車両とヒマワリは、よく似合いますね。

 

てな感じで駅探訪を終えて、雀田駅へ戻ります。

方向幕も宇部新川になっていました。

 

駅には券売機はないので、整理券を受け取ります。

今回はマジメに?整理券での清算となるので受け取りましたが、これも長門本山駅に来た証ですね。

 

5分ほどで雀田駅に到着。

これで2年越しの小野田線本山支線のリベンジ完了です。

 

このあとは小野田線の本線に乗り換えて完乗を目指します。