川崎鶴見鉄道録

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石北本線で玉ねぎ列車を撮る その4 2024秋 北海道遠征⑨

前の記事はこちら。

2024秋 北海道遠征、今回から2日目のお話に入ります。

 

2日目は夜明け直後の北見市からスタートです。

少々雲が見えますが、今日もいい天気に恵まれそうです。

 

昨日に続き、本日も初手は玉ねぎ列車を狙います。

てことで朝っぱらから常紋峠越えを挟む1時間のロングドライブをして、瀬戸瀬駅へとやってきました。

瀬戸瀬駅には昨日もやってきましたが、本来はこの日の初手で訪れる予定でした。

実はこの瀬戸瀬駅は2023年6月、JR北海道が利用が少ない無人駅42駅の廃止を検討中と北海道新聞が報道されたとき、その対象に含まれていた駅なのです。

 

ただ瀬戸瀬駅は、遠軽市街へ通学する高校生が利用しているらしく、遠軽町へと維持管理が移管されたのですが、逆に言えば通学需要が無くなれば維持する理由がなくなるということ。

なので玉ねぎ列車撮影前に、ちょっと駅舎探訪をいたします。

 

まずは駅舎の中の様子。

駅舎の大きさの割にはこじんまりしていますね。

ただ瀬戸瀬駅の1日あたりの乗車人員は1~2名程度らしく、この4人掛けの座席すら満席になることは無いという、かなり厳しい状況のようです・・・。

 

続いてホームの様子。

遠軽方には貨物ホーム跡が残っています。

意外と手入れされている印象だったので、保線用途で生き残っているのかもしれませんね。

 

駅名標をパチリ。

この駅名標も、あと何年ここに掲げられるのでしょうか。

 

といった感じでサクッと駅舎探訪を終えて、本命の玉ねぎ列車へ。

朝日を浴びて定刻に姿を現しました。

 

引き付けて本命カットをいただきます。


8071レ DF200-112+DF200-63

昨日は雨にしっとり濡れたレールを絡めた構図で撮影しましたが、本来は朝日をタップリ浴びる順光カットを得られる撮影地です。

無事に晴れカットも撮れて良かったです。

 

このあと列車は遠軽駅スイッチバックするので、私は湧別川橋梁へ先回り。

スイッチバックして63号機が先頭に立ったところを、遠軽町のランドマークである瞰望岩をバックにパチリと。

 

さらに常紋峠越えの間に追い抜いて、最後は西留辺蘂~相内のストレートへ。

貨物の前に練習電で構図確認を。


4657D

昨日は西留辺蘂で回送列車状態を撮影しましたが、今回は営業列車の姿を撮影。

といっても、見た目的には全く変わりませんが(笑)。

 

そして今回の〆。

後補機までミッチリとフルコンで画になりますねぇ。

 

といった感じで、本遠征での玉ねぎ列車撮影は終了。

昨日は曇りショバ、本日は晴れショバでそれぞれカットが積めたので、なかなか撮れ高があったんじゃないでしょうかね。

 

これにてオホーツク地方を後にして、このあとは石北峠を越えて舞台を上川地方へと移します。