本日も爽やかな青空が広がった神奈川界隈。
まるで故郷北海道の夏のような過ごしやすさでありました。
そんな本日は石炭列車にフルコック機、77レに国鉄色と私好みのカマが15時付近に集中していたので、貨物列車の撮り鉄に出かけることにしました。
撮影場所は約1年ぶりの八丁畷駅でございます。
まずは1本目のメインです。
5783レ EF65 2117
真昼間の八丁畷駅で石炭列車を順光で撮影できるとは、いい時代になったなぁ・・・。
とか言ってるわりに、八丁畷駅で撮影したのはこれが初めてですが(笑)。
5692レ EF65 2076
2本目のメインです。
77レ EF65 2074
2074号機は大宮工場公開で国鉄色化の真っ最中の姿は見ましたが、出場してからは初めての撮影でした。
というか国鉄色の増殖スピードが思いのほか早く、撮影が全然追いついておりません。
クリームプレ化した2101号機も未だ撮影できていないので、計画的に撮り潰していきたいところです。
おまけ
上述したとおり八丁畷駅には1年ぶりに来たのですが、ある変化を発見しました。
いつのまにやら、駅名標が更新されていました。
↓ 2017年8月撮影
調べてみると、鶴見線内に残っていた同タイプの駅名標も相次いで更新されてしまったようですね。
ちょっと残念な気持ちになりました・・・。
以上で本日の撮影は終了。
滞在時間は1時間弱ほどでしたが、良き収穫となりました。