今回より新連載を開始いたします。
タイトルは「2024年夏 徳島・関西遠征」でございます。
本遠征を敢行したのは、ほぼ1年前となる2024年8月上旬のこと。
週末へかけて高松への所用が発生したので、そのついでに撮り鉄遠征をしようと画策したのでした。
お目当ては2つありまして、1つは近いうちに引退するであろうJR四国のヨンマルでございます。
JR四国のキハ40形は現在徳島地区に集約されており、2020年の秋に一度撮影に訪れておりました。
ただこのときは日程の都合上朝ラッシュ運用がメインで、夕ラッシュ運用はほぼ撮れていなかったので、再訪したいなと思っておりました。
2つ目は京阪に登場したリバイバルカラーの2200系でございます。

京阪ホームページより
2200系デビュー60周年を記念して、1編成が旧塗装へリバイバルされた企画なのですが、ちょうど本遠征の1週間ほど前から運用を開始しました。
個人的には、現行の塗装より旧塗装のほうが京阪らしくて好きなので、1枚くらいは撮りたいなと思っていたところでした。
てことで今回は、この2つをメインに撮り鉄することを画策。
金曜日朝に所用が終了したあと徳島へ移動しヨンマルを1泊2日で捕獲し、翌日に関西へ移動して京阪撮影する計画を立案しました。
そんな遠征の模様を、数回にわたって綴っていきたいと思います。
てことでまずは高松へ移動するため、スタートは羽田空港から。

この日は木曜日、お昼過ぎまで会社で仕事をしたあと夕方の便で高松へ移動し、徹夜のお仕事をこなすスケジュールでございます。
そして今回登場する便は、当時「2タミサテライト」と呼ばれていた48番ゲートです。


現在は2タミ本館と連結して一体化しましたが、当時は接続通路部分の絶賛工事中で、サテライト行きのバスからは、建設中建屋の外観を見ることができました。
今となっては過去帳入りした光景なので、見れて良かったですね。
そんな今は亡きサテライトから、高松空港へと出発。


夕陽に照らされる雲海の上を、西へ向かって飛行します。
・・・と思ったら、突如雲海を突き破るように山が出現。


言わずもがな、富士山でございます。
この角度、そしてこの雲海から突き出た姿は初めて見たので、しばし見とれてしまいました。
関東周辺は雲に覆われていましたが、関西に差し掛かると雲一つない快晴となり、京都上空もごらんのとおりクッキリと。

鴨川のY字合流や、京都御所を始めとした碁盤の目状の街並みも、しっかり見ることができました。
そして四国に上陸し、空港からはリムジンバスで高松駅へ。


この日は駅前のビジホに拠点を構えて、徹夜で所用をこなして終了です。
そして所用を終えて、翌金曜日から本格的に趣味活動を開始。
さっそく線路際へ繰り出して撮り鉄を開始・・・
んなぁ~わけ無いですわ。
うどんですよ、うどんうどんうどん。
うどん食わずして撮り鉄なんぞできるか!!
と、当ブログの読者の皆様におかれましては、過去にも見たことがあるかもしれない無駄に気合の入った文字サイズで意気込みを語っておりますが、当ブログで高松へ繰り出しなら讃岐うどん無くして鉄活などないのです!!
てことで朝飯がてら、まずはこちらのお店でファーストうどんを。

当ブログ3回目の登場となるある「手打十段うどん バカ一代」さんでございます。
さすがに平日の朝7時では観光客の姿はほとんどなく、並ばずにインできました。
バカ一代と言えば釜バターですね。

相変わらず美味しゅうございました。
早々にうどんを一杯キメたところで、ようやく撮り鉄を開始。
本命は先に述べた通り徳島ヨンマルですが、ヨンマルが動き出すのは夕ラッシュ運用からなので、午前中は高松市内で琴電を撮影します。
今回狙うのは600形50周年記念ヘッドマークです。

ことでんホームページより
ことでんに在籍する600形は、名古屋市営地下鉄で使用されていた中古車で、2024年に一部の車両が製造50周年を迎え、それを記念したヘッドマークが遠征数日前から掲出開始しました。
時間つぶしにはちょうど良さそうなので、まずは朝ラッシュ運用に着く琴平線の605号を狙います。
まずは練習電を1発。

朝ラッシュ真っ盛りなので、琴平線は基本的に4両編成で運転されます。
そして続行で今回のメイン。

琴平線用600形の現在の運用は、平日朝ラッシュに1往復しかないので、撮影難易度はかなり高め。
さらに2編成4両と予備編成が無いこともあり、検査時などは代走となるので、遠方民にはなかなか撮影しづらい編成と言えるでしょう。
そしてケツ打ちをすると・・・

お目当てのヘッドマークを付けた605号車が連結されていました。
本命は折り返しの仏生山行きなので、太田~仏生山間の踏切へ移動。

夏の時期は面潰れになるのが惜しいですが、とりあえず撮れて良かったです。
これにて琴平線の撮影はこれにて終了。